名古屋市の中心地区である中区に『LOVE BODY』を構える杉浦さまは、元々TOMATOが運営するメーカーズブランドサロン『Cherie（シェリエ）』のお客さまでした。いつしか、キレイになりたい、と願った思いは「たくさんの人をキレイにしたい！」という願いに替わり、2008年にネイルサロンを設立。多くのお客さまの支持を受け、2店舗目開設も果たします。その中で、お客さまからの要望もあり、美容ライト脱毛サービスを開始。その際に思い出したのがシェリエで使用していた『シルキーライトII』でした。

「他社のカタログなどを見ると、安かったり、多機能だったり、最近は本当にたくさんの脱毛機があるんですね。ただ、自分の肌で実感しているので、効果の面でシルキーライトを信頼しているのと、他社では照射面積が狭いものばかり。照射面積はサービスの時間に大きく関わってくるので、それだけで検討から外れて、気付けば店内の脱毛機はすべてシルキーライトになりました。若干重いのが難点ですが（笑）、これからの改良に期待しています」と杉浦さま。実際にお客さまからの評判もよく、熱い、効果が出ない、といった脱毛サロンにありがちなクレームも皆無とお聞きしています。

豊橋市の閑静な住宅街の一角で『サロン・ド・ミュゼ』を母娘で経営されている岸部さまは、この道20年以上のベテランエステティシャンです。地元の常連さまを中心に、以前はフェイシャルをメインに提供されていましたが、お客さまの要望が多かった脱毛サービスの導入を検討。その際は数多くの機器メーカーから2社選定し、費用面、効果面で徹底的に吟味されたといいます。
「機能や使いやすさはもちろんですが、決め手はインストラクターさんの対応でした。丁寧で行き届いていて、ここなら長くお付き合いできると思ったのです。また、付属品が安いのもいいですね。他社はジェルが必要なのですが、シルキーライトIIは必要ないので、毎月の経費も助かっています」と岸部さま。

導入後、従来のハンドフェイシャルのお客さまが脱毛コースを追加することで客単価アップ。さらに手軽さから、近所の女子高生など、今まで来店されなかった層のお客さまも増加したようです。結果、売上は前年比150％を達成。利益率も向上し、現在はフォト美顔をはじめとする新サービスに力を入れるきっかけにもなったとのことです。